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2009年9月

   
 
成長)    <文・臼木淑子>
立体で見るものと 平面見たもののちがい

小倉駅を 園児と歩いていたら
おまわりさんが 「あそこにかまきりがいたよ」と教えて下さいました。
皆で 見に行くと 人通りの多いところにかまきりがいました
「踏まれちゃうよ」「かわいそー」と言うので
「そーっと捕まえてみて」と言ったのですが
近づいて見るけれど 手が出せず 
捕まえようとすると 飛んでこちらに向かってきたので
「キャー」 全員逃げ出してしまいました。
そっと捕まえて 植栽の多いところに逃がし
園に戻り 図鑑を見たとき 
「よかったねー」と一生懸命図鑑のカマキリをさすっていました。
「怖くない?」
「こんなで ギザギザしていて・・・・」
手で 目の格好や 足の形をしながら 話していました。
平面で見るものと 立体になったもの
アンパンマンを見に行った時も
遠くから アンパンマンが見えたときは 「急いで行こうよ」と言っていたのに
近寄ったとたん 「怖い」と後ずさり いつも平面で見ているものが 立体になったとき
視覚の捉え方は かなり違います。 
図鑑等で知る事も必要だけれども 実物の方が もっと大切と感じた夏の日でした。



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