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2008年5月    
 
成長)    <文・臼木淑子>
防犯ブザー

今年小学生になった子が面白半分に鳴らしていたとき
「なんで持っているの?」
「あぶなくなったとき鳴らすんだよ。」
「じゃあどうやって?」
と聞くと ひぱって鳴らしてくれました。
「じゃあ 危ないときってどんなとき?」
「変な人がきたり・・・・・」
と話が止まってしまいました。

でもその前に 危険を察知する力をつけよう。
危ない場面に出会わないようにする事を伝えました。
例えば 暗くなってから帰る事になったら
もうその時には手に持っていよう。
危ない場面に出会わないようにする事が
犯罪から自分を守るまず第一歩。 
子どもたちは、一人ひとりそれぞれ違う環境で生活していて
同じ年齢でも、体格が違ったり、活発な子やおとなしい子、
走るのが速い子、遅い子、
人見知りする子、しない子など性格もさまざま。
だからこそ、ひとりひとりの条件に合った『オーダーメイド』の安全対策も考えましょう。
通学路や行動範囲、路上で起こりうる危険について詳しく伝えましょう。
「ここは気を付けなさい」で終わらないように、
なぜ どうしてを説明できるように。
車が来たらよける 前だけでいいのか
もしかしたら 後ろも・・・・そんな想像力をつけるために
小さな時から少しづつ 伝えていってくださいね。



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