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2007年2月    
 
成長)    <文・臼木淑子>
節目の日の料理

子どものころ 冬になるとよく料理を作るお手伝いをしていました。
節目の日の料理の具材に1つ1つ意味があることを母が何度も何度も
作っているときに話していました。
お正月料理の 昆布巻き 田作り お煮しめ  黒豆 etc
冬至の日には『ん』が2つ付く食べ物(なんきん・ぎんなん・れんこん)
を食べて『運をつける』のよ。豆まきの豆はね・・・
毎年聞かされ 『また始まった』と思っていましたが、
『食育』について色々と問われている昨今、今になって
「いい事教えてもらったなぁ。」と時が過ぎればわかることばかり。


『根性』がつく野菜
お腹に根性が付く・・・・『?』 意味がわかりにくいでしょう。
大地に「根」を張るようにできる野菜の事を言っています。
 れんこんや ごぼう だいこん にんじん やまいも 等等
いずれも 食物繊維の豊富な野菜。
整腸作用もあり、滋養強壮にも効果が。腸が良く動くのは体に良い。
腸が良く動くと 体も動く。力も出る=根性 
という事を意味しての話だと思います。
冬においしい野菜は 体にとってもうれしい野菜だと今は冬に感謝 


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