| 子どもの頃食べたくなかったもの
「にんじん」
嫌いな事を知っている母と私の初恋の人のお母さんは、
彼が人参を生のままおいしそうに食べる姿を見せて、
「ほーら食べたくなるでしょう。」と誘いかけられた思い出があります。
家に帰ってトライしてもやっぱり少ししか食べられなくて、
ある日 お弁当の時間 友達のお弁当に入っていた千切りの人参の油いため。
細く千切りされた人参をただ油でいためて味付けは塩だけ。
その人参がすごくおいしくて、「人参がおいしいって思ったの生まれて初めて。」と言ったら
友達が「おめでとう。」と言って全部私にくれました。
何がきっかけかわからない。それからは、食べれるようになりました。
なんでもよく食べる子には育ってほしいとは思うけれど、
好き嫌いはあるのは普通。
それでも嫌いなものでも少しぐらいは食べれるように、
今日も先生達は、『少しでも食べてみよう』と誘いかけ。
いつの日きっとやってくるでしょう。嫌いなものが「おいしい」と感じる日 |