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2006年8月
 
     
(食)(成長)                            <文・臼木淑子>
『野菜の力』

 一般的には、夏野菜は体を冷やし、冬野菜は体を温める、と言われていますよね。
水分が多く生で食べるれるものが多い夏野菜。
体を冷やして 食べると清涼感を感じられます。

トマト、レタス、きゅうり、なすなど

中学生の頃 遺跡の発掘作業場を覗いていたら、
水の入ったバケツに きゅうりとトマトがたくさん入っていました。
近くの農家の方が出荷できないものを 
持ってきて下さったものらしく、遺跡より そちらの方に興味が向いてしまった
私に、『食べる?』と差し出されたきゅうりの味と冷たさは、
体の中を 涼しい風が通り抜けた感覚でした。 
今思えば、これが 夏野菜の体を冷やす効果なのでしょう。

夏は暑いから ついつい 冷たい麺類ばかりの食事になりがちです。
夏野菜を食べる事と
不足しがちのビタミンBや繊維を含む とうもろこし 
意外と驚きの カルシウムやビタミンC&Aを含む 枝豆
ネバネバ・ヌルヌルの おくら やまいも モロヘイヤを食べて
夏を乗り切って 心地よい秋を迎えましょうね。



(成長)(成長)
『お話を上手に聞こう!!』
 今日もどこかで先生の 『こっちを向いて聞いてください』と声がする。
 
 子ども達に見られる傾向ですが、
  話していても、ほかの事を考え出して
  『アッ そーだ』などと言って他の話をしたりして、
  受け入れにくい話は 話題を変えたり よそを向いている。

 『聞く力』の低下は、『話す力』の低下も意味しています。
 子どもの周りにいる人が、話さない言葉は、子どもはしゃべらない。
 子どもの周りにいる人の話を聞く態度を子どもは見ている。

 私達も気をつけなくてはいけないと思いました。
 子ども達と話している時に、
 別の方が気になってついそちらを見てしまったりするのを、
 上手に表現して 伝えないと。





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